ちゅう
お気に入りを見つけたら
『ちゅう』
をするぶー。
絵本の犬にちゅう。
ちらしのネコにちゅう。
アメショのしまにちゅう。
今日は「赤すぐ」の表紙の赤ちゃんにちゅうしてました。
ママにもしてくれ～！！！
「ここよ！ここっ！ママのほっぺにもちゅうして～！」
とほっぺを顔の前に差し出しても、
そっけないぶー。
なのに、今日は、顔を寄せてくるじゃありませんか。
うおおおお、と声にならない叫び声をあげながら
ぶーのちゅうを待ちます。
ゴツっ
…頭突きが降ってきました。
ひどい…。
クリスマス
街も新聞チラシもクリスマス一色。
我が家もクリスマス仕様です。
じーじーとばーばには、でっかいツリーを飾ってもらったし、
パパからは、でっかいクリスマスミニーのぬいぐるみ（ゲーセンでゲット）を贈って貰ったし、
私は、クリスマスCDを編集してリビングに流してます。
ジングルベール ジングルベール 鈴がなる～
今日は 楽しい ソリの遊び ヘイ！
・・・・・・・(-公- )。
そ り の あ そ び ？
あれあれあれ～？？？
そんな歌詞だったっけ？？？
しかし2枚借りたCD（コニーちゃんと、幼児向け）どちらも『そりの遊び』だ。
ディズニーのは英語バージョンなのでおいといて。
2枚ともそうだということは、そうなのだろう。
そりの遊び～、で毎回つっかえながらも、ぶーに歌ってあげる優しい母。
（ぶーは興味なさそうですが…）
が。
今日行われた、ぶーのお教室でのクリスマス会。
そこで歌われた「ジングルベル」は『そりの遊び』ではなかった…！
私の昔の記憶そのままの歌詞。
ジングルベルも時代と共に変化している・・・il||li _|￣|● il||li
それを実感したクリスマス会でした。
（ちなみに、お教室の先生は私世代・・・）
おひさしぶりです
わあ。
あまりの間にアメブロパスワードを忘れてしまっていた、ぶーちゃんの母です。
平日の昼間はパソコンが使えます。
ぶーさえ寝ていれば…。
・・・寝ない・・・(；´Д｀)。
夜はガッツリ寝てくれる彼女ですが、昼寝は少なめ。
１～2時間を1回。
片づけしたい、用事済ませたい、本読みたい・・・etc。
その貴重な時間は、すぐ経ってしまう。
夜、パソコンがつかえたらナ～！
え？
じゃあ夜なにしてるかって？？
がっつり、寝てます(´▽｀)
最高に肌つるつるです。
うふ。
って、見る人間は家族と限られた知人だけじゃ・・・・！！
ということで、ほかにできることないかを模索中のぶーちゃんの母なのでした。
こんな気分になるなんて
携帯でもネット見られるんですね～。
見られないページも多いですが、ブログは見ることができるものが多いですね！
お気に入りの方のページは以前から携帯にブックマーク。
（だからあまり不便を感じなかったのかも）
でも。
毎日のようにお邪魔しているとある方の更新が途絶えています。
私は彼女の書くブログが大好き。
ちょっぴり後ろ向きになるときその文書をみると
『私もがんばろー』
と思えたのです。
忙しいのかな？
なにかあったのかな？
良いことならよいけれど、悪いなにかならあって欲しくない。
（パソコンが壊れたとかなら可）
ブログ以外での彼女を私は何も知りません。
だけど。
そういうこともあるのです。
久しぶりに
パソコンが、うんともすんともいわなくなってはや一ヶ月を超えました。
『もうすぐ大阪に帰るからいいや・・・』
そう思って、復旧もあきらめました。
そうそう、だんなさんが東京から大阪へ転勤になったんです。
これで夫婦、いや親子3人みずいらずでの生活がはじまるんです。
そう思ってたのですが。
だんなさん、転勤と同時に長期出張に入りました･････。
１０月末までは終わらないようです。
ということで、私もそれまで実家ですごすことにしました（爆）
パソコンは妹の部屋に忍び込み、使わせてもらうことにしました。
久々にキーボードを打ちます。新鮮！
え？
なんで久々なのかって？？
恐ろしく旧式な、妹のパソコン。
しばらくネットを続けると、怪しい動きが現れてきます。
ちょっと凝った（重い？）ページを開くと、フリーズ。
ウィンドウが2枚になると、とたんに遅くなる読み込み速度。
アメブロも開くと、固まること数回。
書く気力以前に、インターネットをやろうという気力すら削いでくれます。
『パソコンする時間があったらぶーの世話をしなさい』
そういわれてるのかしら？？？
そんなわけで久しぶりのネット生活。
ネットができなくても生活は出来ますが、こうやって触っていると楽しい～！
なので、ぼちぼちやっていこうかと思います。
それにしても、ネットは妹のパソコンでできますが、
自分あてのメールは受信できないのが恐怖です。
スパムメールなどで、すごいことになっていること確実です。
おそろしや・・・・・。
かといってこのパソコンで受信するのもなあ･・・。
人見知り？
と、声をかける妹。
仕事やら遊びやらで、ぶーと３日ぶりの対面です。
ぶーは、妹が大好き。
偶然にも、同じ誕生日に生を受けた者同士。
気が合うのかな？
妹が帰ってくると喜びます。
（単に昼間ずっと同じ顔（私＆母）を見続けて飽きた所に帰宅するからかもですが）
しかし、今日はなにやら違う雰囲気が。
ぽかーん。
話しかけても、つんつんしても、妹の顔をじぃっと顔を見続けるぶー。
『あんただれ？』
みたいな（汗）
「久しぶりだから顔忘れちゃったんじゃないの～（笑）」
「まさか～！よし、抱っこしてやろ～」
と妹がぶーをだっこしてみると…
大泣き。
きゃー？！
妹 「なにっ？ぶーちゃん、おばちゃんよ！」
私 「そうよっ、あなたの大好きなおばちゃんよ？！」
お守りしてくれる妹の機嫌を損ねてはイカンと必死のフォローに入る私…。
結局私が抱っこして事なきを得ましたが、
コレって人見知りってやつでしょうか？
完璧に妹の顔忘れてましたね…（遠い目）
そんなことを考えながら、その後、お風呂をしたわけですが。
風呂上がりには、ぶーは妹と笑いながら会話をしておりました…。
（ケタケタ笑ってました）
顔を３日で忘れても、
なつくのは２０分か…。
３日で顔を忘れるなら
うちのだんなさんがやってきたらどうなるんでしょーか。
…楽しみ…くすっ。
危険な距離
目の端に
何か映ったような気がして
ふとふりむくと…
ぶーの口に団扇が装着されていました。
あぶなーい！！！！
冷や汗垂らしちゃいました。
目の前のものに手を伸ばし始めた今日この頃。
全く目が離せません。
そんな近くに置いてあったっけ？？
上半身を支える為につっぱっていた手を
前に前に…。
喜ばしいことです。
が。
やっぱりコワイ！！！
いつでも笑みを！
『ぶーは 「はい、チーズ！」 を覚えた』 チロリロリン～。
携帯を見せると、すかさず笑顔。
笑顔の記録が増えて行く今日この頃です。
やるなあ…。
ママは写真を取られるのが苦手なので
（意識しすぎて、顔が固まってしまう…）
ちょっぴり、いやかなり
うらやましいっ。
しかし、そんなぶーにも弱点が。
ビデオカメラだけはダメなのです。
「なになになに？？」
目をぱちくりさせ、
口をあんぐりさせ、
見入ってしまいます。
成長記録だ、と
「ここぞ」
という時にカメラを向けるのに
ピタリと止まってしまうぶー。
うまく記録できないよ…！！
昨日もそうでした。
目の前にあった団扇を
手で動かしてました。
「おおっ！おもちゃにして遊んでる！！！Σ（’■’）」
ダッシュでカメラを向けたのですが…。
ピキーン！
とまたもや固まるぶー。
「ここぞ」という時にしか、向けないのがだめなのか？
（そりゃそうですよ）
世の中のおっぱい
久々に義母から電話がかかってきました。
おっぱいの調子はどう～？というような。
以前から状況は話していたので、気にしてくれてるみたいです。
…みたいだと思ってました。
「でも、ぶーちゃんと二人で暮らしてたら、家事で忙しくって、胸がそんなことにはなってなかったと思うわ！」
はい…？？？？
よく聞くと
実家で暇してるから、他に考えることもなくて、胸がそんなことになっている。
＝病は気から。
ということを言いたいみたいです。
－はい？！
「あまり関係ないと思いますけど…」
「いや、あるわよ～」
じゃあ、元々実家暮らしの人は？
実家に里帰りしている間、全てのママさんは乳腺炎になるんですか？？
ならないよ…＿|￣|○ ｶﾞｸﾘ
ちなみに、疲れはおっぱトラブルの大敵です。
傷口に塩を塗り込むようなものです。
気の持ちようで、病気が治ればどんなに良いか…（遠い目）
こんな会話は、珍しいコトじゃありません。
助産院でも、他のママさんによく言われます。
「食事？好きなもの食べればいいじゃない」
「出過ぎて困る？わっかんないなあ」
助産院に来てる方の大半は「出ない」人。
（次点で詰まって駆け込む人。（常時詰まるような人ではない））
そして世の大半のママは、おっぱいトラブルとは無縁です。
ここでいうトラブルとは「詰まり」とか「乳腺炎」とかの類を指します。
ちなみに、義母は完全母乳のトラブル無縁でした。
出過ぎて（というとちょっと違うけど）トラブルになってる私は、彼女たちにとって「理解できない」。
いや、彼女たちは私の言葉をあまり聞いちゃいないのです。
完全に知らないことに対しては
「そうなんだ…」
と素直に聞ける部分もあるでしょうが。
「同じおっぱいじゃないの」
下手に「おっぱい」というカテゴリー名が被ってるからこそ、理解できない。
「自分はこうだった」が最初にきちゃうからです。
そこで私の言葉は打ち消されてしまうのです。
「なに言ってるのかしら。これは、こうでしょ！」
自分の経験は、自分にとって最強の刃。
だからあまり考えず、振りかざすんです。
状況は、似て非なるものだと思って聞いてないからさ、これが…。
「いや、あなたと私の症状は違うから」（こんなことは言いませんが）
「え、だって『おっぱい』でしょ」
おっぱいに限らず、日常生活ではありふれたことです。
笑って流しちゃいますけど。
でも、今私の中で「おっぱい」は生活の中で高い位置づけにあるわけで。
そんな言葉を聞く度に、ちょっぴり傷ついてたりするのです。
以前印象的な書き込みを見かけました。
（うろ覚えなので多少間違ってるかも）
「子供がどうしてもおっぱいに口をつけてくれない。
生まれた時からおっぱいを手で搾乳し、授乳している。
７ヶ月の間、一日の大半をおっぱいの搾乳に費やしている。
搾乳が原因で、指が疲労骨折したこともある。
もう、本当に疲れた。
母乳をやめたい」
これに対して十数件のレスがありましたが、一件を除いてほとんどがこんな内容だったのです。
「私は授乳（※「搾乳」ではない）が辛くても、頑張って最後までやりました。あなたも頑張りなさい。」
…はい？？？
皆さん、一日中搾乳しなければなら無くって、骨折までしちゃった経験有りなのですか…？（汗）
そんな訳はなく。
書き込んだ方々がやったのは「（一般的な）授乳」であって、
相談者の方が行っている「搾乳での授乳」ではない筈。
なのに「授乳」という単語一つだけ見て「私と同じ」に括れてしまうのですか。
不思議だ…(・∀・；)。
正直なところ。
こんな無邪気さが、本気の本気で…
すごくうらやましい！
（ドーン）
知らないからこそできる主張。
知らないでいられる状況からの、想像の不必要。
「私はこうだった。あの人もこういってた。だから、あなただってそんなことないわ。」
って言ってしまえる、多数派の立場。
そんな一人でいられることが、どんなに楽か…（遠い目）
こんな痛い目にあうなんて、私だって思ってなかったですよ。
「入院の手引き」の「乳腺炎」のページを見ても「こんなことあるわけない」とスルーしてましたよ。
…どうしようもないことなんですけどね(￣∇￣;)
ただこの先。
今もですが。
私はおっぱいに関して気楽に「私と同じね」って簡単に言うことはできないだろうなあ…。
いやそんなことより。
だんなさんの実家に顔だしたくない～！
（義母の目には「ダメ嫁」に映ってること決定…）
それがなによりブルーですよ…。