先日発売された『ハリー・ポッターと死の秘宝』読み終わったキラキラキラキラキラキラ



到着当初、『貫徹する!』と意気込んでいましたが、日々誘惑あるので結局二日程度かかりました。。。(〃_ _)σ∥
《起承転結》の“承”辺りまでは、前の第六巻を読み返して無かったから取っ掛かり難くかったダウンダウン復習しとけば、ノリノリで半日位で読破するんだろけど……






ってか、ネタバレ気味な感想。



セブルスを慈悲深い《第二のダディーラブラブ》と呼びたい(#´A`)

十年の時が経つと、《ハリー寄り》より《スネイプ寄り》の感覚になるのかな?
セブルスが好きになったわ(^o^)/



本編、大どんでん返しで、セブルスの印象が目茶苦茶強いです。出来るなら、『ハリー・ポッターと死の秘宝』の題名よりも、『セブルス・スネイプの愛と人生』が良いかも(笑)


もっとセブルスを書きたい気もしますが、題材が一応《児童文学》なので自主規制です(; ̄_ ̄)=3
あ~、アレだから、絶対奴は〇〇な気がする(笑)





なんか、ネットでハリー死亡説が出たらしいですが、読めば分かる内容です。まぁ、図書館では半年位貸し出し続くな。


今度、映画化されたら私はルシウスとセブルスに注目しますね!
ルシウスはハマり過ぎの《ビジュアル》で、セブルスは慈悲深い《第二のダディー》っぷりを(笑)





シリーズをまた読み返したくなるね(*^Д')ノ