とうとう、父が姉二号にチクったらしいですむかっむかっむかっ



姉二号は、ある業界を目指して落ちたけどクソ勉強してやっと入れた人です。
その分、色々思い入れがあるのは承知ですが、ある意味『厚遇』と捕らえられる今の現状をみてガチで怒りをぶつけてきましたむかっむかっむかっ


趣旨は『ある業界の中でも特殊な免許を持って居るから声が掛かるのはめったにない事なんだからヤれ!!!!』らしいです。
多分、父が姉に文言を言いつつ何かしたので、怒りが私に電話越しに来たもよう。



でも、姉二号と同じある業界ですが、並の体力精神力では対応できない現場ですよ。『普通』の枠では計れない場所ですから。

姉二号は形ばかりの数日体験をある分野でしていますが、同じある業界でも全く実態を知りません。数日で実態が掴め無いほど特殊な内容であり、最も業界の原点でもあります。


それを体験したからこそ今回私が出した結論はタダの我が儘では無い物です。
昨夜、咄々と父や母に言ったのに、未だに父は諦め切れないらしく“また”勝手に動いたらしいです。




『将来的に従事するのは良いけど、今は別の事がしたい。』そうきっぱりと話したのに。



親の拗ね囓った生活する訳じゃないのに、親から今のところは猛反対です。

やっぱり、経験が物語る所が有るのかもしれないけど、“親心”は過剰になると肩の荷が重いですね。



父は岐路となる時に必ず過剰に口出しします。
それが時々でも父なりの“愛情”と分かって居ても、それ迄の私を行事程度しか知らないので昔から対極的な行動をしてくれます。

ある意味父性が全面に出て居るのでしょうが、実生活では煙たい存在になりますね。




親が心配して居るのは重々承知ですが、結論は私と先方の契約問題です。『契約に第三者が口出しするな』です。