最近脳までアホ菌に犯されていないか気になってしまっています。


最近本当にブログに書いたらちょっと危うい内容が頻発しています。

だから微妙に変な行動してたり?????


今の所は超自我君が頑張っているので分裂したここの自我が大暴れってことは起きそうにありませんが、時々迷っていると本当に自分が壊れそうな気がしますねwww

でも一応持ちこたえているのは家族がいるからでしょうか?




「今の自分を壊したい」



時々リストカットする子ども達の気持ちが分かる時があります。

でも、私の中では「誰かに助けて欲しい」「気づいて欲しい」その気持ちは有りませんね。

その時期は過ぎました。


今はどちらかというと「逃れたい」という逃避が支配します。ただそれだけ。

結局は我武者羅に何とかなってしますので「喉元過ぎれば・・・・」の感覚に陥っているのかもしれません。



でも、彼や彼女達は真剣に命を絶つつもりでもないのに自ら傷を付ける。



もう耐えられなくなったら私もするかもしれない。

でも、まだ私はしたいことが沢山あるから簡単に死ねないんだよね。



沢山本を読みたい。


勉強したい。


色々知りたい。


一度は自分の子どもを抱いてみたい。

※もちろんエロでなく!今はいないからねwww




世の中には興味がある事が沢山ある。

知らないことは星の数程ある。

それを知らないうちに死ぬなんて勿体無い。



子ども達が自ら命を絶つとはどんな心境でしょうか?

もう逃れる事が出来ないほど『何に』追い込まれているのでしょうか?




大河内君の話は今では廃れているのでしょうか?

彼が生きていれば、もういい青年になっていたでしょうね。

彼と同じように自ら命を絶つ。



私より幼い彼らは今夜も悩み苦しんでいるのでしょうか。

命を絶つ思いを持って。



大人だって病んでいます。

でも、子ども達に手を差し伸べられるような関係は難しいようで、実行してみると意外に簡単な時もある。それでも、彼らを取り巻く環境を丸ごと変えるのはそんなに簡単ではない。




自分の目の前で色々見たから分かるし、でも本当に関わろうとするには勇気がいる。

そう考えると教師は大変だ。



ガラスのように直にでも壊れそうな彼らを労わり伸び伸びと活き帰させる。




やっぱり、心理の勉強は頭が痛くなるような哲学的なものが多いけれど、内容を熟知すれば割と理解できるから不思議だよなぁ。人の心を有耶無耶から自らの口で話せる様にするって大変そうだわ。

もちろん、書き換える事も出来るらしいけれどねwww