ウズベキスタン シャフリサブス
“スザニ” 1930's
昨日は嬉しい初対面がありました。
仲良くしていただいているお客様夫婦の、新しい家族。
温ちゃん。よく笑う可愛い男の子です。
ANETAKAでお買い求め頂いた、ランプやら額やらを
よく、じっと見つめているそうです。
物心つく前から本物を見て育つのは素晴らしいこと
だと思います。（“本物”という言葉には色んな解釈が
あるかとは思いますが） きっと小さな頃から、日常的に
見て、使ってきたものが、自然とモノを見る基準となって
身についていくんでしょうね。言葉と同じようなもので。
そして、もう一つ楽しいお話しをもって来てくれました。
出産の内祝い用にフォトフレームを作って欲しいとのお話し。
温ちゃんからみて、おじいちゃん、おばあちゃんになる
ご両親へ、いつも目にする場所に飾る為のフレームを。
さて、どんな風にしましょうか？
素材は何を使おうか？
NUSHIと共に、わくわく思案中です。
楽しみにしていて下さいね！