先日対面占星術星空リーディングセッションをさせて頂いた方から
貴重なご感想を頂きました。手紙
ありがとうございますドキドキ



今日はありがとうございました。
自分ではホロスコープの読み方も意味も分らないため、
気になったことを片っ端から聞いてしまいました。
インド占星術は西洋占星術や四柱推命ほどには馴染みがないけれど、
その分神秘的で新鮮でした。
移動の星がある、とのことで振り返ってみると、今まで5回の引っ 越しを経験していました。
そして、その都度人生における流れの変化も体験してきたように思います。
人生の目的11室では、いくら解説を聞いてもアタマにさえ入ってこなかったのを
粘り強くお付き合いいただいて、ありがとうございました。
全然かすりもしなくて「ぽかーん」というよりは、捉えたいのに捉えられないもどかしさ。
それを感じる原因やそこを感じるまでの道筋を一緒にホロスコープを交えて
探求してもらえたこと、大事にしたいと思います。
つい「木をみて森 を見ず」となりがちなので、やっぱりセッションで
落ち着いてお話を聞けて良かったです。
四柱推命で補う要素としてあがった「土」。
今までもベー ジュの服やカバンは「無難だから」と多用していたのですが、
これからは大切な要素として意識して見につけたいと思います。
意識も立派なツールですもん ねっ。
弱点を補うことに意識が向きやすいため最初は四柱推命のブレスをお願いするべきだと
思い込みそうになっていた私に、提供者として落ち着いて時期や両方の占いと
セッションの流れからアドバイスをくれたのも嬉しかったです。
未来予想図というよりは本質と流れを読む大きな海図、って感じでした。
海好きのマユラさんぽいかなって。
これからドンドン、このセッションで喜びや輝きへ向かって歩き出す方が増えたらいいな、と思います。
それではブレスレット、どうぞよろしくです!


その後も手紙ラブラブ


セッションって、お互いにとっての場だからセッションって言うんで、
一方通行ならただの占いやメッセージ配達になっちゃうのかな…と思ってからは
自分からもどんどんその場に参加する意識で受けるようになっていたので、
そう言っていただけて私も嬉しいです(嫌がられてるんじゃないかな?と気になっていたので)。
本当に、1人だと出来る事や辿り着ける所も限られることもありますよね(自分自身も反省…)。

今ココ、とスケールの大きな視点の両方に不思議なほど焦点が合っている鑑定はちょっと
初めてだったので、せっかくなのでしっかり、でも焦らずに付き合っていきたいな、と。

両極端にも見えるアプローチの占いを使っての鑑定だからこそ、なのでしょうか?
そしてその点と点を結ぶ線を物語を読むように繋いでいく楽しさもあります。
ゴールが遠く感じられた分だけ、これからの経験や体験がどれほど自分を豊かにしてくれるのかが
楽しみだと思えるようになったので、どんどん身体にも自然に馴染ませていくべく、
これからもちょいちょい読み返していきます。
ブレスレットが来るまでに鑑定を消化して下地を作る時間も必要なんですよね、きっと。
マユラさんと私にとってのいいタイミングが来る日を待っていますね。



A様ありがとうございます天使