担任と保険の先生の陳述書です。

「完全に無職しろ」と命令した(証人尋問で担任の先生が証言)副校長先生は裁判所の反対で

一切裁判に関与しません。

 

両先生共に弁護士の校正受けてるので今までの主張の繰り返しです。

ですが嘘をつきたくないので担任の先生は事故の原因に成った凄い身長差の相手と練習させたとは記載されていません。

原告と異なり具体的に何回かも記載されていません。原告はいつ誰と組んだかも説明しています。

やはり当日ぶっつけ本番で競技させて転倒を繰り返したのです。

 

ですがこれらも裁判所は無視します。

 

学校もですが裁判所の対応も見て欲しいです。

その上で苦しんでいる子供たちに親を説得して裁判をするべきだと薦めます。

逆に裁判をしなかったら?と考えると恐ろしいです。