脱クラウド!(代替手段を考える)
ネットは有益ではあるけれど、無防備に個人情報を晒すのはあまりにも人が良すぎると言うか、何も考えていないと云うか、とにかくリスクが高過ぎます。有名人、芸能人が名前を明かしてネットに登場するのは、元々それが商売で、そのリスクを覚悟しているし、それに見合った報酬も期待できるからなのです。一般人の我々は勘違いして真似をしないことです。「君主危うきに近寄らず」です。ある日突然、その災禍はやってきます…。個人情報を明かしていないつもりでも、クラウドストレージ(以下、クラウドに略)にデータを預けることに慣れてしまうと、便利なのでズルズルと利用の幅を広げ、いつの間にか重要な個人情報ほどクラウドと同期しているフォルダにブチ込んでしまっているものです。Google や Dropbox 等などは個人のフォルダの中身を覗きたくてウズウズしているに違いないのです。利用規約を巧妙に少しずつ変え、覗くことを正当化することに動き出している企業すらもあります。これは餌を前にした野犬に「待て」を言っても無駄なことに似ています。危なっかしくて利用すると後で痛い目に遭いそうで す。しかしクラウドが便利なことは言うまでもないことなので、Syncthing というフリーソフトを使ってプライベートなクラウドを作成し、運用することで脱クラウド化を進めています。>>>次回以降に続く