行けば渋谷のハロウィンばりの人の多さ、熱中症で倒れて運ばれてる人も。
渋谷のなんとかポリスみたいな警察官も多数。
子供も途中で暑いと言って座り込み、持って帰るのが大変、ここは車社会ではない、最後まで汗だくでかつぎ、歯を食いしばって歩き通す。
(そのネタでいうと、保育園も゙車は禁止。
現状、毎朝37度の猛暑で
3人歩いて運んでいる。帰りも同じ。
送り迎えでぐったりで仕事や料理する気にもなれない😂
ちょっとは車使わせてくれない?)
東京の人って遊びに本気。
腰も゙軽くて集まる人の数がとんでもない。
人で阿波踊りなんか見えないのに
音だけ聞いて酒飲んで踊っている。
飲食も1000軒くらいでていて
コインパーキングつぶして
テーブル出して呑んだくれている。
踊りが見えない場所でも関係なし。
ここはやっと踊りが見れたと立ち止まってたら
警察官が拡声器で
ここでは立ち止まらないでと呼びかけてきて歩かされ
結局は見えず、
その他の場所も5列くらいは人がいるので
背伸びしても踊りは見れず、
どこに行くのも車で楽ちん、
そこは静かで人がいなくて
踊りがちゃんと見える場所がどこかには確実にあり、
人は踊らず、おとなしいのが当たり前だったので
まさに中国で生活しているみたいな気分。
実は私は東京をインドか中国だと思ってるのが本音です。
品川やお台場などの洗練された印象で東京に嫁いで来たけど実は中国で
カルチャーショックで引きこもり、
やっと近所の阿波踊り見に行こう!となって、またカルチャーショックで引きこもりそう。
高円寺の阿波踊り、もう行かない😂
追記
帰りのぎゅうぎゅうのバスで
やっと座れたはずのおばあちゃんの前に
私の子供がいってしまい、
おばあちゃんはすぐに席を立って
「座るかい?」と子どもに譲ってくれました。
いいです、座ってくださいと私が言っても
「私はいいのよ」と。
座れた子を見て熱中症気味の子もそこに走って一緒に座りました。
バスや電車の席を譲る文化がすごくあります。
