日ごろ日本のクレームに明け暮れていた御仁が、火病シンドローム状態。
なんと、日本より半島のが『民主的』なんだとか。
大丈夫?
隣人殺戮レイプを繰り返したところが、日本より民主的???
まあ、ため息しか出ない。
日本は息するのも苦しいらしいから、本人の為にも、国の為にも、大好きで民主的らしい半島に住まれれば良いのに。
何故、我慢して日本にいるのやら。
ひょっとしたら、いろんな国に住んだことがあり、日本より素晴らしい国がたくさんあって、半島の国が最良だったのかも知れない。
あるいは、戦後のあちゃらの教育に毒され、夢のウリナラを信じきっている、熱心なウリナラ教の方なのやら。
そんなわけで、語源シリーズの途中だが、半島の歴史(お隣義務教育で習う檀君神話義務教育ではなく、私が事実に近いだろうと思う歴史を、現代を0として)昔へと少しずつたどってみたい。
初回の今日は、最近70年くらいに焦点を当ててみたい。
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第二次世界大戦は、自国日本が負けて終わった。
が、その瞬間、日本だったはずの地域が、俺たちの勝ちとか理解し難いことを言い出す。
さらに、日本に引き上げる婦人らを強姦し、男性は殺戮さえされた。
昨日までの友人が、一部は強姦強盗になった。
婦人の多くは、髪を切り顔に炭を塗って釜山まで逃げ、日本への船を待つ。
そんな中でも強姦強盗は止まず、北九州の二日市保養所で、堕胎の手術を受ける日本女子は増え続け、手術で命を落とす者も出た。
二日市保養所経験者は知らないが、髪を切り南京虫だらけの俵に包まって日本に帰って来た人は、知っていた。まあ、涙涙の帰還である。
しかし、現地の半島人には、新たな地獄の始まりだった。
やっと最近話題にできるようになった、済州島四・三事件。
いまだに語れない、漢江人道橋爆破事件。
さらに、ピカソも絵にした百万人近い同朋の殺害。
特に最後の保導連盟事件は、なんと北の共産軍のせいにした。
まあ、呆れる。
暴かれる韓国最大のタブー