【真面目な予想と不真面目な推薦話】月末太陽機嫌とイグノーベル賞 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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う太陽は恐ろしくなるほど静かだ。
が、あと半月後、つまり9月下旬から10月上旬には、太陽の自転周期から考えて、また大きい黒点地帯が地球方向に顔を向ける。
そこでもし、Xクラスフレアがあったなら、ここしばらくでは最後の大フレアとなるだろう。


しかし、その可能性は低い。
グラフで分かるように、あまりにも静か。







また日本人がイグノーベル賞を取ったという。
イグノーベル賞受賞者には話をしたことはないが、何度か挨拶くらいはしている。
本家のノーベル賞受賞者は、学生時代教授室に来た姿は見たことがある。

イグノーベル賞に私は、福島原発γ線過敏症の方を推薦したい。
はるかに高い太陽放射線レベルには不感症。
なかなか無い例だと思う。
本家のノーベル賞は、かつての遊び友だちが受賞することを密かに願っている。