お盆近くになると、毎年決まって大発見がある。
例えば、朝鮮慰安婦日記だの新たな証言などだ。
今年は高麗からの発見が無いなと思ったら、なんと今年はロシアからだ。
冷戦時代や東京裁判など、日本に罪を着せたくて仕方なかった時にさえ無かった証言やらが発見されたという。
ふーん?
さて、来年夏には、どんな『発見』があるのやら。
そういえば、三年くらい前に毎日新聞記者近くが『発見』したらしい、慰安婦付き添いの記録はどうなったのだろうか。
毎月百円もの送金できたのは、『奴隷のように貧しかったから』???
田舎なら500円で家が建ちましたがね。