先日再掲した南京事件関連の日記類。
どうも理解できない人がいそうなので、まとめます。
南京事件とかを、すべて否定しているわけではありません。
便衣兵、つまり民間人に化けた中華民国兵は数千人から2万人くらいは殺したかもしれません。
今はどうか知りませんが、便衣兵はスパイとして殺されて当然でした。
また、戦後は中華民国が支那地方の国主となりました。
が、それに反発する共産軍などは、数百万人単位で南京城を取囲み、陥落させませんでしたか?
日本軍の戦いによる兵士殺害は大罪だが、自国民殺害は桁違いでも問題なしでしょうか。
日本軍にも糸の切れた凧はいたかもしれません。
が、それはごくわずかです。
日本などとは中立、むしろ中華民国よりだったアメリカの電信類が、大虐殺などなかったことを物語っています。
日本が負けたため、東京裁判のようないじめ祭裁判にも頷かざるを得なかったのです。
話が飛びますが、慰安婦についてもこう思います。
慰安婦自体は国連も利用しており、問題にしていません。
捏造だと分かっていて、作者も捏造だと認めた小説を、 つまり強制徴用などを問題にしようとしています。
インドネシアなどでオランダ女性相手に、ひどいこともあったでしょう。
が、それはごく一部。
多くは裕福で贅沢な暮らしだと、敵だったアメリカの捕虜となった慰安婦などの記録から分かります。
最近は話を変えて、悲惨な女性たちを助け、慰安、謝罪すべきだという意見があります。
変な話です。
もしそう思うなら、今でも多数海外へ送りだしているのを止めるべきです。
まずは、それを止めないと問題の解決になりません。
海外で日本人の振りをして売春や犯罪する人たちを非難すべきです。
国内で売春させろとデモする方々を、説得すべきです。
海外に行ってまで、弱い立場の女性を売買するなどを取り締まるべきです。
と、思いますが、まず無理ですね。