多分あと10日は有黒点状態が続くが、また無黒点になる。
無黒点割合 10/ 16
約63%
オイミヤコンはやっと朝晩は-48度。
まだ、暖かい。
平昌は相変わらず、快晴。

蛇足
ピコ太郎は、ビルボード入りした最も短い楽曲を歌った歌手として、イギリスパブのビール会社ギネスの自慢話に登録された。
そのピコ太郎を追い抜きそうな動画が話題だ。
最近、中国で2日で7700万回再生されたYouTube動画があるという。
ピコ太郎でも、2日だけでは、そこまでは閲覧者がなかった。
この動画は、日本のホテルに泊まった中国人レポートである。
南京事件を否定する書籍が、置いてあったというもの。
おもてなしは素晴らしいが、それは許せないというものだ。
YouTubeで、
日本酒店APA全面否
南京大屠
という名前で見られるが、日本では視聴者が少ない。
中国では、APAホテルと観光業者が契約することを禁じたらしい。
あまりに急な政治介入だ。
南京事件については、かなり中国よりとはいえ、まだ中立だったアメリカ軍あたりのレポートを参考にして欲しい。
日本が噂(嘘放送として知られていた南京政府放送)で聞いていたのとちがい、礼儀正しく物の貸し借りもちゃんと約束を守っていることを伝えている。
一部はみ出した兵士による乱暴はあったが、南京大ベイツらの抗議で、かなり治安が良くなった。
また、国際連盟所員は、南京城を無事守れたと自賛している。
このあたりの資料は、慰安婦問題同様、インターネットには載らない。
ぜひ、図書館などで自分で確かめて欲しい。
朝日新聞編集長が編纂した、南京大虐殺の写真が、全部あやしいものとなってくる。
多くは、通州事件で、日本人が虐殺されたものだ。
あるいは、映画の1カットだったり、何ら関係ない写真を改竄したものとわかる。
また、皇軍兵士日誌にしても、最も多くページをさいている斉藤さんの話は、あまりにも他の日誌と比べて奇妙。
日本語がある程度理解できないとわからない、不都合箇所が目立つ。
まず、インターネットなどではなく、自分で目で確認して欲しい。
私は、南京事件そのものを全く否定しているわけではない。