2018年頃からは、ほとんど毎日になりそう。
かつ、厄介なことに11年の黒点周期が一時的に乱れて、2030年頃からは寒いシーズンがやって来るだろう。
大きな見方をすれば、この乱れもある意味周期的なものだ。
地球は体積では、太陽の100万分の1以下。
太陽の子供というより、寄生虫に近い。
太陽が風邪を引けば、地球も体調を崩す。
当たり前のことである。
が、NHKなどマスコミは、なんとしても≪地球温暖化≫ということにしたいらしい。
なんらかの力が働いているのだろうか?

また争いの時期が来る。
これは十数年後に来る、数十年間の辛抱。
が、わずか数分で人類、特にスマホやらナビ無しでは生きられない世代には、ほとんど発狂者になる太陽の気まぐれも隠れている。
これも周期性があるだろうが、まだよくわかっていない。
最新の大きなものは、1859年。
まだ、電子製品はなく、せいぜい電話がおかしくなった程度だった。
10年くらい前には、あわやというフレアが、地球をかすめた。
今1859年同様のフレアに襲われたら、江戸時代か原始時代に後戻りだ。

日本は、太陽フレア対策は欧米よりはるかに遅れいるようだ。
マスコミも、あまりに厳しいことになるからか、報道しない。
