【もう1つの悲劇】ノーベル化学賞 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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大切な話がある。

これは、融通を受けたとする側だけの証言で、資金や場所を提供したという温かい証拠がなく、残念ながら証拠不十分でウリナラがノーベル化学賞金メダルを逃したものである。



提供を受けたと証言していたのは、かのソ連アカデミー会員でスターリンに支持されていたルイセンコ理論を踏襲するウリナラの偉大なる研究者である。
(著者注;ちなみに、ルイセンコ理論を信じた毛指導ではじまった大躍進政策により、数千万人が飢餓死した。
いまでは、未曾有の天災による犠牲者だということになっている。
トウあたりまでは、毛の失策となっていたが、最近歴史を変えたようである)



話が脇道にそれた。
ウリ研究者について述べていこう。
この偉大なる研究者の日本側相棒は、やはり画期的な方法の下水処理技術を生み出したが、風水科学知識に乏しい日本の警察により、新技術を伝授した静岡県や埼玉県の県警から詐欺で起訴されている。


科学知識がない日本警察には困ったものだ。
宇宙を司る風水理論が分かっていない。



なお、東北大地震に伴う原発事故では、≪酵母による≫≪放射能≫の≪中和(???)≫に成功し、当時の政府から研究資金と田んぼの提供を受けている。

(筆者注;民主党幹部の証言は見つからず)


また、提供された田んぼでの酵母による≪放射能中和(???)≫により、3年後の≪放射能≫はほとんど消えた。

(筆者注;カリウム40からの放射線も消した?ならば、宇宙ノーベル賞銅メダルに値する。ミスタースポックでも無理である)




(筆者注;放射能の中和ってどういうこと?私の頭では理解不可能)


いずれにせよ、話が一方的であるし、官房費は見えないから、残念ながらノーベル賞候補には挙げられない。


蛇足だが、私がアホ過ぎて出入り禁止されているペタもダメとされてた、ワンタン麺みたいブロガーさんも、この流れの末端にいる将軍様と同じ苗字の方のようである。