昨日考えついた嫉妬相手。
早くも敗北を認めよう。
諦めが早いとお笑いくださるな。
これでもかつては、市場戦略だの計画だのを担当し、それなりの評価は得ていたのである。
ただし、個人的なところは脇が甘いとよく叱られてはいたが。
で、こうした場合、諦めが早いとは言わない。
潔く相手の勝ちを認めるという表現にする。
その方が、年末評価も高くなる。まあ、あまり気にはしなかったが。
今回の嫉妬作戦には、多々の著名な方からもアドバイスをいただいた。
プライバシーに関することなので、一部仮名にしてご披露しよう。
・清少納狐
あらあら、相手は五位におわしますお方。
あなたなど嫉妬するのは千年早ようおます。
また、をかしい話に載せちゃおうかしら。
おほほほほ。
・夏目早石器
儂でさえ三十余年かかる相手。
諦めたほうがよい。
・竹馬大学医療保健担当準教授
イチローの動体視力をもってしても、あのパンチをよけることは至難の技。
多分可能なのは、カンボジア代表マラソン選手くらい。
まあ、止めた方がよい。
・三素郎
相手をして二階から飛び降りましたが、足首捻挫と手首複雑骨折で、完治に1ヶ月以上かかりました。
止めた方がよい。
・壁親分(嫉妬相手の恋人に、ある意味近い方)
あの目はね。
プロの私でも手こずりまふ。 じいさんは引っ込んでいた方がよろしいかと。
・嫉妬相手の恋人
ベッドの中で教えたのよ。
でも、全く関心がないみたい。
また、プニュプニュしちゃいますた。
最後のやつが一番効いた。
グタグタ言っていないで、シーバスでも送れという。
ハイネケンやチンタオ、シンハーあたりは想定していたが、シーバスは想定外。
待てよ。シーバスっていうのは、海にいる魚(鱸すずき)のこと?
海風呂ではあるまい。
インラックの職務怠慢による罰金邦貨1000億円、お兄ちゃんは現在の価値観で1兆円近い罰金と永久国外追放。
それに比べたら、ちょろいものか?
しかし、職務怠慢の罰金の額が違いますなあ。
払えるあたりが、またすごい。
でも、日本の一部政治家や一部マスコミは、ずいぶん持ち上げていましたなあ。