アラスカには電離層研究所として、HAARPなる広大な研究施設がある。
が、これは表向きのもので、実は気象兵器なのだ、という見方の人たちがいる。
旧民主党議員のなかにさえ、こうした信仰に酔っていた人がいた。
罪作りな方である。
別の記事にする予定だが、地震兵器同様、ほとんど科学的思考ができない見方であり、私には理論さえ理解できない。
と、私の知る科学で考えると、そう思う。
が、これは低能者の科学を知らない者の考えであるという。
なんでも、電離層破壊などをして大気圏の気象を操作できるものらしく、台風などの進路さえ変えられる兵器だとのこと。
私には膨大な受信アンテナにしか見えないものは、実は強大なエネルギー発信装置らしい。
かつて流行した、WO7に出てくる兵器と同じ構造や理論だ。
私のような低能者では、じゃっき細胞に関して書いたオボちゃんの博士論文くらいの継ぎ接ぎ理論に思われる。
そう言えば、あの博士論文は、審査でちゃんと中を読んでくれたのやら。
チェックポイントと参考文献さえ教えてやれば、最初の20ページくらいを見ただけで、中学3年生くらいでも、ダメだこりゃとなる。