深夜のことになるが、高島屋のおネイ似(ただし、高島屋より美人だが)にあんたの家を襲えるほどだという記事を書いちまったからよろちくびなる、紳士的で丁寧なる連絡を入れた。
(別回線で連絡しようとしたが、一部なりすまし氏に乗っ取られており、仕方なくアメブロ経由にした)
さすが、長年の付き合い。
一言で了解をいただいた。
で、この方とは、まだ記していないつながりがある。
この方と同じ苗字の方は、私が小学生で初めてストーカー被害?にあった、お嬢さんに同じだ。
また、これは同期にも知っている方がいるが、42年前のこの日。
午前8時3分15秒前後にぶつかりそうになって以来、いまだに私の記憶から消えないあの方と同じ苗字でもある。
というか、最新のコンピュータ狂3を使った計算によれば、約1000年前は家族だったことが分かっている。
かの卵で子供を産んだ、我ら世代では神田川についで著名な方がいるが、その方にもつながるこのブロガーさん。
実は長男の就職祝いに襲撃をかけるぞと計画していたが、諸事情により中止となりお会いできていない。
一度昔からファンだった、お嬢様にもお会いしたいなあ、と鼻を伸ばしているジジイである。
ブロガーさんつながりでは、真田丸がらみのマフィアも頭を下げるあの東大の方も、やはり800年くらい前は隣屋だったようだ。
なお、高島屋の先輩のお嬢さんの希望婿殿は、先祖の隣村の親方と書いたが、これは記憶違いだった。
あの方はフランケンイオン城の近くであり、私は高山右近と勘違いしていた。
ちなみに、まだ3年くらいのブログでのお付き合いしかしていないが、香港大好き・ベトナム大好きのつやっぽいブロガーさんがいる。
実に彼がうらやましい。
私はジェラスという感情が薄い欠陥人間だが、この方の文章は美しくいろっぱい。
毎日の生活も美味くやっている様子で、私のような欲ボケにもうまく付き合ってくれている。
すばらしい方だなあ、と感心している食べ物だ。
実においしそうである。