【報道しない自由】国連の見解 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ここでいう国連とは、安全保障理事会のある国際連合ではありません。

人種差別撤廃委員会とかがある、私はどんな組織か知らない国連でもありません。


戦前にあった、国際連合の前駆組織です。


こうしたことは、日本の一部マスコミは報道しません。


嘘を書く自由と、報道しない権利を使っているのでしょう。



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国際連盟の認識
 南京には1月上旬から各国の外交団が復帰し、1月中旬には国際委員会による無線の使用が確認されています。

(『南京安全地帯の記録』1月15日第42号文書)
 日本軍占領下の南京は決して情報封鎖地域などではなく、各国は自国の外交官から情報を入手できる状態でした。
 故に上述の如く、顧維鈞の演説中、南京について言及された部分が事実で無いことも、当然分かっていたでしょう。

 その結果が、南京(大)虐殺を非難した国際連盟決議が皆無という事実です






★当時の日本軍がいかに原住民から信頼されたかは、当時の朝日新聞や東京日日新聞、朝日新聞主筆

  編纂記録作品に詳しい。