先に記事にしたように、いまだに民主主義やリベラルの意味が不明だ。
しかし、ここのところ国会やマスコミでよくこの言葉が出てきたので、少しわかったことがり列挙してみよう。
万が一間違いがあったら教えてください。
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・民主主義を守るためには、意見が合わない連中を殺してもよい。
実際、人権を強くうたっているマスコミは殺人者を隠匿し逃亡幇助をした経験がある。
民主主義を守るらしい党の綱領にも、反党的な人間の排除を明記している。
(こうした国は身近にもある)
・意見が合わない場合には、牛歩作戦と言うパフォーマンスを行いカメラに映る時間を長くする。
ただし、今回の牛歩作戦をした人物は、なんと2分も行った。すごい。たばこ1本吸い終わる前に終わっていた!
首相の名前を漢字で書けない人の場合、その人の入っている党名を正確に書く時間の方が長くかかりそうだ。
・首絞め・抱き付き、書類盗み、足引っかけ・・・・・・・。
民主主義には体力が必要だ。
・気に入らない相手のことは、捏造記事を書いて落とし込みをする。
まあ、これは昔からの手段。
A首相には蜂蜜入唐辛子を食べさせられなかったので、映像で恐喝できない。
だから藁人形に杭を打って、マスタベイト・満足するしかない。
・嘘がばれない様にするため、お友達の横文字さんに記事にしてもらい、外電として伝える。
こんな原始的なトリックにまだ騙されている輩がいるから、騙す方は楽しくて仕方がない。
・自分の考えに納得できない人は人間ではないから、殺してもいいようだ。
まあ、こわいですなあ。
そういえば比較的最近、自称リベラルとかおっしゃるブロガーさんから何とかの角で待っている。
決闘だと言われたことがある。
いやあ、リベラルってのはこわいですなあ。
わたしなんざ、怖くってそうでなくても小さいものが一層ちじんでしまいそう!
といったことを返した。
ずいぶん後に、冗談ですよ・・・・・・・とか。
うーーーーむ。
リベラルだかデシベルだか知らないが、あまりに高尚なジョークに自分の能力の限界を感じた。
いま、某報道番組を見ている。
埼玉・熊谷での殺人犯の実家・南米でのインタビュー。
なのに、彼の兄、南米で著名なお兄さんのことはさっぱり報道しません。
へんなインタビューですなあ。