ここでも何度か、また動画などでも指摘しているが、一部マスコミは共産党やアメリカなどによる捏造歴史を、事実のように報道している。
例えば、一部マスコミは人民日報やアメリカ合衆国民主党新聞を見ているようだ。
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中華人民共和国が戦勝国とかいうことは、明らかに事実ではない捏造報道だ。
それに関しては、中共寄りとみられる台湾・馬総統でさえも批判していた。
正しい歴史認識を!
とか言っている国や一部マスコミが、実は歴史捏造教育に力を入れている。
残念ながら、一部の日本人は、そうしたマジック・洗脳にかかっていて、還暦過ぎてもまだ夢世界に漂っている人までいたりする。
哀れではある。
事実を受け入れる勇気を持ってほしいが、もう手遅れなのかもしれない。
もし一生、夢世界で暮らせれば、それはそれでいいのだろう。
ただ、かなりの年になって自分の誤りに気付いたとしたら、それは悲惨であることだろう。
でも、六文銭を払う間際にそれを知るよりは、まだ救いようがある気がする。