【推理】8月6日 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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少しばかり本音の推理を書いてしまおう。


南京大虐殺小説も、従軍慰安婦小説も、実は広島長崎に大きく関係しているrだろう。



アメリカは、広島と長崎、さらに東京・横浜をはじめとする絨毯爆撃で何十万人という民間人を無差別殺害している。


これは当時の国際法で考えても、完全にアウト。

明らかな戦争犯罪である。


しかしながら日本は、これに耐えた。

ただし、アメリカにも良心の咎めがあったのだろう。

あるいは、将来国益に反する事態が生じると考えたからだろう。


この戦争犯罪を隠す作戦に出た。



それが南京大虐殺殺害30万人小説であり、慰安婦20万人強制連行小説である。




こうした小説の流布に協力したのが、即金儲けになると読んだ韓国であり、無償援助や特恵関税からみで有利な交渉を進めたかった中華人民共和国である。


その協力者は、海外に限らす、アメリカに反対する態度を取っておきながら、実はアメリカべったりの野党であろう。



だから今でも、占領下に作られた押しつけ憲法を守ることが重要だと言う雰囲気を作り、日本の弱体化を図ってる。


またこれは、米軍や国連軍における韓国政府主導の強制慰安婦問題を、日本に押し付けることにも成功している。




つまり、自分のしたことを日本のせいにした。




そのために、日本には多くの協力者を送っている。




でもね。

こうしたことが、バレ始まってきています。






しかし、わからない。


あれだけ嘘をつきとおす人たち。



良心の呵責というものが無いのだろうか。





まてまて、感謝や約束と言う言葉の意味を理解できない人たちも確実に存在する。



良心の呵責と言う感情も、ひょっとしたら無いのかもしれないな。