【閑話】蜂の一刺し | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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若い人たち(現在四十代以下)は知らないでしょうが、昔蜂の一刺しという言葉が流行りました。

世の中の旦那が寒くなった事件です。



さて、こちらは1匹どころか箱一杯の蜜蜂。

永田町にも近いあたりのようです。



このお方は甘噛みすることはあっても、刺すことはなさそう。

とっても仲が良さそうですから。


田んぼの草取りもんぺ姿も似合っていますが、こういうのもお似合いです。









一方こちらは、浜通り弁を使った記事を書いていますが、なかなか厳しいことを質問する、襟裳岬さん。


いや、同姓同名ですが、襟裳の岬さんには関係が無かった。

森まさこさん。


かわいいお弁当を、ほぼ毎日更新していらっしゃいます。


確かこの方だったと記憶していますが、嘘つきクラリオンガールさんに対する穏やかな調子の、しかし核心を突く質問には感心したことがあります。


この方の一刺しは、痛みを感じないうちに麻酔が効いてきてしまいます。

すごいです。