追記【やや難】常温水におけるクルクルパミンαとβ溶出限界と抗癌アクティビティ | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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主題;常温水におけるクルクルパミンαとβ溶出限界と抗癌アクティビティ



概要;

1990年後半から、ワカンナイなどに含まれるクルクルパミンの抗癌作用が注目されてきた。①

本研究は、シマジーノ溶出法②を基に、ワカンナイの常温水による溶出分割を行い、クルクルパミンα並びクルクルパミンβに関して、それぞれの抗癌特性を調べたものである。



科学者たちは、アレットナルチャイ症発症率がイナカンベ共和国で極端に低いことに注目した。

この主要因として挙げられたのが、その食生活である。

イナカンベ共和国の主食は、カリリだ。

カリリは詐欺集団の神であるカリー神の好物とも言われるが、このカリリにはふんだんにワカンナイが使われている。ただし、我が国のカリリに使われるワカンナイは、半分以上は合成品である③。




(中略)




謝辞


本研究において、多大なるご協力をいただいた2ちゃんねーる各氏、並びに世界的科学雑誌ルーマーヒューマー誌、ジジバッキペディアの各氏のご協力と、偽情報提供に感謝いたします。












参考文献;

①アチチ珍聞ゴーホック科学研究所;クルクルパミンのβカンナビナーゼ作用とスクリーニング


②シマジーノ分割溶出(トウキョウトトッキョキョカキョクホーホケキョ1841841919号)



③ジョウチューナカップ・フラコレ(2023年2月号)


④パパラット研究(2022年9月号並びに2ちゃんねーる)



⑤アスタマニアーナ№1925935


⑥ケンチャナヨ・コマヲヨ復刻版16年号


⑦ドンマイ政策(2019年参院ハポン国会議事録)


⑧リギヤンとぼぼぶらじるはどっちが強い(ぷろれす35周年号)





★追記


ここで、クルクルパミン→クミン

ワカンナイ→ウコン

カリリ→カレー

イナカンベ共和国→インド

アレットナルチャイ症→アルツハイマー症候群

参考文献をあと少しまともそうな名前に変更



などと変えて記事にすると、全くのデタラメ内容も、本当に見えてきてしまう。


でも、著名なコメンテーターやインターネットの書き込みには、この類も多い。



要注意だ。