昨日は昼過ぎから時代考証をしようと考えていたのですが、ちょっとわき見をしていたらファンタジー世界の話に酔ってしまい、約1日ファンタジー歴史世界の旅に行っておりました。
さきほど、やっとファンタジー歴史世界から現実世界に戻ってきたところです。
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地方紙やインターネット新聞では、ネパール地震被災者を売春婦などとして売り飛ばす人たちのことが、少しずつ報道されてきました。
しかしながら、やはり大手マスコミは隠すのにやっきです。
たいした活動ではない箱根のことや、天気図を読めればすぐに弱体化するであろうと予想できる台風を過大に報道して、なんとかネパールやミャンマーの人身売買報道をぼかすようなことをしているやに感じます。
慰安婦問題にしても、韓国政府は強制性のあった慰安婦は300人くらいとしていませんか。
20万人とかではなく。
なお、朝鮮人の人さらいに強引に売春宿に売られたと判明している慰安婦の数は、その300人くらいいませんかね。
日本のマスコミは、あちらの煽動マスコミの言うことは書きますが、韓国女性家族部のような政府の見解は載せないんでしょうかね。
ネパール地震被災者を、売春婦として人身売買していることを掲載している一部マスコミ
(地元紙では特定国を名指しで非難。でも世界大統領の国連は無言ですなあ)