★閲覧注意【目で見る民度】その3;動物虐待(反日のための?) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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日本でペットとされている動物を食べることは批判しません。

もっとも、チンかマルチーズを生きたまま沸騰したドラム缶に入れるのを見た時は、私自身たいへんなショックではありましたがね。


でも、これは食べるためだから仕方がない、と自分を納得させました。


しかし、反日のために、日本人や日本を暗示する犬やキジなどを撲殺したりするのはまったく理解ができませんし、私には虐待と映ります。




確かに、一部に日本人は人間ではないから殺しても罪ではない。むしろ英雄だ。

そんな考え方をする人はいそうです。

この理由は、半島の長い歴史に深く関係し、日本の韓国併合とはまた違ったものです。

しかし、多くの場合、これを日韓併合と結びつけてしまっていますね。

悲しい歴史です。


これに関しては、現大統領の朴さんのお父さんがひどく嘆いていたようです。

暗殺されてしまいましたが。


こうした行為に歓喜する人々は、私には宇宙人かな。