人権家の一部が得意とする言葉で言わせていただければ、相手が恐怖を覚えたなら、それはハラスメントですよ。まあ、暴力です。
今回のチュニジアの件は、パワハラと言うべきか、マスハラと言うべきか。
とにかく、被害者のことなど考えていない。
それが、見え見えですな。
こういう所が、人権だのなんだのとは片腹痛し。
被害者をさらに脅かす。
すごいことしますな。
さらに、会社は当人をかばっている。
昨年の、北の学び舎の先生のことを思い出しまする。
かばうのはいいが、深く報道に関与する近親者が詐欺罪で逮捕されていることやら、演技練習風景は報道しません。
年齢や証言が、七転八転していることも伝えません。
日本嫌いなところが、旭日旗を飾ってコピー商品の出店販売をしていることも伝えません。
日本人と名乗るマッサージ屋さんの件も伝えません。
売春させろとのデモの件も伝えません。
売春が国家事業であったことも伝えません。
もちろん、漢江や済州島や保導連盟の件など知らぬふり。
ソンミは伝えても、フォンニー・フォンニャットなどの連続事件は教えません。
まあ、これだけかばっていることには、ある意味感心してしまいます。
でも、珊瑚の時はかばいませんでした。
これは、外注だったからかな。
まあ、いろいろやってくれまする。
★追記
あそこはすごい。
日本人犯罪者にはさんつけなしの本名を報道するが、特定の場合には犯罪者に『さん』をつけ、さらに本名を報道しませんな。台湾での事件も。
まるで、日本人の犯行のような記事。
でも、犯罪者でも~さんです。
その国の犯罪者は偉いのでしょうか?
そういや、日本の少年を銃殺した人を英雄にし、写真集までありましたなあ。
あれ見た時はびっくりしました。
噂は本当だったんだなと。