【今上陛下パラオ訪問決定記念】パラオ語と日本語 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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パラオ語に関しては、ポリネシア語かメラネシア、あるいはミクロネシアの言語に近いであろうとの推測を立てるくらいしか分かりません。

また、老人なら流暢に日本語を話せるでしょう。

なお、この表は辞書を調べたものではなく、インターネット辞書などからとってきたものをまとめたものです。

★詳しい方からの誤り等ご指摘をお待ちしています。



エモンカケとかサルマタ、ジビキ、カツド(ウ)とか、若い人には馴染みのない日本語も出てきます。

チチバンド、ツカレナオス、アジダイジョウブ、サッポロイチバンなどは笑えます。



以下のような法則を勝手に作りました。


1;母音は基本日本語に同じとする。

2;子音は、HまたはChが語頭の場合にはスペイン語の影響を考えて、無音または日本人には無音と聞こえるものとする。

3;ngは日本語でンの音とする。



では、下記参照ください。

この横幅なら、携帯でも見られる大きさかと思います。