【歴史に学ぶ】24;お水の話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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慰安婦20万人強制連行話をかたく信じている方々は、こんな日本の風習や事実をどう捉えているのだろうか。


・花魁など、日本にはそちら関係を大切にする文化がある。

・夜鷹にただ乗りは汚ないという感覚があるし、夜鷹はある面は保護さえされていた。


・明治維新前後に日本に来た欧米人などは、日本の極めて平等な文化や子どもを大切に育てることを称賛している。


・中国大陸では、日本軍はひ族から守る、あるいは国民政府軍の強奪や強姦から守る軍として、多くの庶民の絶賛を得ていた。


・朝鮮半島でひとさらいをしたのは、ほとんどが朝鮮人か中国人である。
また、万が一軍が強制連行したならば(まずないが)、その軍人の多くは朝鮮人の軍人のはず(自ら志願して日本軍人になった将校も多い。朴大統領の父など)



・日本軍の慰安婦は超のつく高給取りであり、多数の応募者が殺到し、強制連行など全く不要。

・朝鮮人慰安婦のほとんどは、親などに売られたものである可能性が極めて高い。
(かつて李氏朝鮮末期に飢饉になった際には、米2kgくらいで娘を売った親が多いらしい)


・朝鮮半島では、つい最近までは売春は立派な国家事業である。
というか、李氏朝鮮時代から続く国営産業であり、国防産業でもあった。


・日本人が朝鮮半島などから引き揚げる際には、多数の強姦があったが、日本人女性は強姦さえ恥として黙するか自殺している。

・引き揚げ時に強姦された女性に対する堕胎専門の病院も、日本にはあった。
・米軍が来て、最初の頃設置が検討され実施されたのは、慰安婦である。


しかしながら、人権人権とじゃんけんみたいに口から泡を出している人権派の先生方は、これには全く触れない。





なお、ここからは余談ですが、私も若い頃は夜専門の蝶にはずいぶんお世話になりました。

また、彼女らの仕事抜きで話をしたり、お互いに語学力を高めたりもしました。

また、ある国では置き屋のママさんともかなり仲良くなれました。

高級なんとかはさておき、彼女らのほとんどは親や親戚に売られ、毎月仕送りをせねばならぬ日々でした。

しかし、そんな境遇にあっても明るく健気な子が過半数でした。


あっ。一応断っておきますが、独身でなくなってからは、そうしたところには行っていません。


たぶん。

おそらく。

記憶が定かではありませんが、そうだと思います(笑)。



繰り返しますと、日本には古くからその職業に対する敬意と保護がありました。
それから考えても、先輩方の行動から見ても、私自身の経験からしても、強制連行する可能性はほとんどないだろうと考えています。



それとですね。

もし、本当に20万だか30万だかの朝鮮人女性が強制連行されたのなら、朝鮮人男性は何をしていたの?
誰ひとり立ち上がらなかったの?

誰ひとり、日記にも残さなかったの?

自分で強制連行されたという人以外に、見てる人はいなかったの?




南京の話は、あまりに馬鹿馬鹿しすぎ。

全員殺されたのに、なぜ虐殺の写真があるんですかねえ。
なんで、詳しい話ができるんですかねえ。

当時の日日だが毎日に連載された、8kmで100人斬りを信じますか?

宮本武蔵が村雨を持ってしても、まあ可能性は0%に限りなく近い話。
こんな新聞に載った与太話を証拠にするとは。

茶番劇というか、


冗談きつい。



しかし、日本語理解ができていない従軍慰安婦絶対強制連行派には困る。


日本政府は、慰安婦がいないとか一度も言っていない。
私も慰安婦の存在など、一度も否定していない。


それなのに、まるで慰安婦自体を否定しているような受け止め方をする方々も、ごくわずかながらいらっしゃる。


日本語の読解力のせいか、また別の理由があるのかはさておき。

正直、哀れになってくる。