日韓併合の日本の悪行については、1回だけの予定でした。
が、図らずも私が尊敬する大先輩からお褒めの言葉をいただき、舞い上がってしまった、他称・ネトウヨバカキチガイ爺の私。
はい。アホはおだてりゃ木に登ると言われように、私はその言葉を忠実に守ったのであります。
で、予定外でしたが、もう1回、今度は別の角度から、日韓併合における日本の悪行を列挙いたしまする。
1;各地に李氏朝鮮時代の100倍くらい学校を建てた。このため、李氏朝鮮時代には両班の特権だった文字を一般庶民まで読めるようにしてしまった。
文盲率を驚異的に減らしてしまった。
両班以外に文字を教えるなど、言語道断の暴挙をした。
2;王宮や寺でもないのに瓦屋根のある家を建ててよいとしたばかりか、2階より高い家を作ってしまった。
これは、李氏朝鮮の歴史にはない暴挙である。
このような悪魔が、世界のどこにいようか。
3;町の中に広い道を作ってしまったばかりか、電灯という睡眠を邪魔するものを持ち込んだ。
朝鮮民族の睡眠を減らし、健康的な暗くなったら寝るという生活を破壊した。
4;辛子明太子のような食欲をそそる食べ物を作ったために、国民の食糧摂取量が伸びた。
同時に計画的な農業により、生産が倍増した。
これにより健康な人々が増えてしまったため、医療・呪術関係者の生活を厳しいものにした。
5;トンスル(人糞酒)造りを忌避するような、伝統ある文化を消そうとする暴挙に出た。
6;汽車のような、火を吐く悪魔の乗り物を普及させた。
7;ダムを作ったりして、電気などという危険なものを全国に広めてしまった。
8;またダムは、日照りの水不足を無くしてしまったために祈祷師の作業を搾取し、場合によっては失業に追い込んだ。
9;このように悪行の例は、枚挙にいとまがない。
しかしながら、最もひどいことは、前回も書いたように、白丁まで人間にしてしまったばかりか、両班の顔を見てもよいこと、いやこれはご先祖様には信じてもらえないだろうが、白丁が両班に対して顔を上げて口をきいてしまうことだ。
つい最近までは、こんな白丁がいたらぶちのめし、石をくくりつけて川に沈めてやった。
が、日本人はこれを罪だとした。
なんとバカな!
白丁が両班の目を見て話す?
冗談ではない。
震えがくる。
殴り殺して当然ではないか。
それを日本人は、禁止した。
奴隷だけではない。
なんと白丁までも、人間?!
前代未聞の、非常識な輩である。
ということで、恨み千年なのだろう。
知っている人は知っているだろうが、セウォル号沈没事件のようなことは、過去にもおきている。
日本のマスコミが伝えないだけだ。
このあたりの構造の根元には、檀君神話とネジ曲がらせた儒教(本来の内容ではなく、イスラム教原理主義的な)を利用した政治(のようなもの)がある。
半島南部は、儒教の国だとか、カトリックの国だとか言われることがある。
儒教に詳しくはないが、半島で使っている儒教とは、少なくとも私が知っている孔子の教えとは全く異なっている。
動物愛護家の、綱吉時代に似ている。
また、バチカンのトップからは、考えられる最低のお言葉をいただくということにもなる。
バチカンあたりは、グレンデールの像設置の成り行き、平昌冬季五輪決定の非常識さ、F1レースの阿鼻叫喚……。
すべてお見通しなのだろうから。
★蛇足
ここ数日、メールが騒がしい。
このシリーズに関係するのだろうか。