カンチェンジュンガ
スポーツでもそうだが、1位というのはよく知られるようになるが、2位となると特別な場合を除くと急に影が薄くなる。ましてや3位となるとほとんど知られなくなってしまうものだ。
世界一高い山がエベレスト、またはチョモランマというのはよく知られている。
2位のK2はあまりメジャーではないだろうが、登山家や山岳小説好きにはまず知られているだろう。
ところが3位となると???。という方が多いのではないだろうか。
その3位がこのカンチェンジュンガだ。
以下、手抜きしてWikipediaからの引用
★Wikipediaより
カンチェンジュンガ(Kangchenjunga )は、ネパール 東部のen:Taplejung District とインド のシッキム州 との国境にあるシッキム・ヒマラヤ の中心をなす山群の主峰。標高8,586mはエベレスト 、K2 に次いで世界第3位。