【お隣さんの風刺画】やっぱり、日本に近づこうとしています | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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日本では、韓国の呼称に朝鮮という言葉を使うのは悪いことのようなイメージを作り出していたりするものがある。


しかしながら、お隣さんのマスコミには朝鮮日報のような名前のものがある。


また、本日この写真とともに紹介されている日本語の文章には、日本では放送禁止用語がつかわれていたりする。


まあ、放送禁止用語などというものは、自己満足の類としか思えない部分もありあまり気にしないが、マスコミさんが堂々と使っているのには、いささか驚いた。


また、昨日夜の時点では、慰安婦報道で有名な、現在北海道で非常勤講師をされている元朝日新聞社社員の、来年の就職先を心配されている記事がトップであった。


ずいぶん細かいです。また、朝日新聞社社員には親切な記事でした。



しかし、こうしたビラがまかれたことを報道するのは、やはり日本への危険なラブコールでしょうね。


対応の仕方は、100年ちょっと前の、ロシアを見習いましょう。






これは、あちらの映画を知らないと意味が分からないでしょうか。


ヒマワリを頭に飾ったことで、この女性はMAD(吉の外)であることを強く示唆しています。