【妄想爺の独り言】寒くなってきましたね | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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なんらかの手違いで、アホじじが知ってはいけないようなメールとかが流れてきてしまったとする。
はい。あくまでも仮定。
別にあっしはそれでどうこう騒いだりはしないが、ホーッと思ったりするだろう。


なんらかの調子に、アホじじが知ったところで仕方がないデータを見てしまったとする。
はい、これもあくまでも仮定。

やっぱり騒いだりはしないが、ホーッとなるだろうな。



ある業界では世界的に尊敬され憧れの対象が、ホーッやりますなあ。

と、笑ってしまうようなことがあるかも知れないなあ。

貧者の味方みたい人が、キャミソールだのSMバーだのみみっちい話じゃなくてさあ。



と、半分夢の中で妄想してみた。



まっ。
あっしにゃ関わりのねえことでござんすがね。


なにせ、妄想爺。
どこまでがうつつで、どこまでがまぼろしなのやら。

書いている自分がわかりまへん。




だっちゃ。


と、しとくんべ。