再掲載【怒り記事】地獄または天国からの声 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

★下記は2014年8月24日記事、並びに2011年3月中旬記事内容をまとめたものです。


しばらく、しつこく再掲載していきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


またまた、公共放送が吉田証言の切り貼り報道で、変な方向に誘導していませんか?


いま、あほかんさんはアベッチを名誉棄損で訴えると息巻いているらしい。

理由は、海水注入を認めておらず結果的に、東電が海水注入をやめるようにした件だ。


東電は所長に海水注入をやめるよう指示した。

しかし、所長は本社のいうことを聞いたようなふりをして、結果的に海水注入を続けた。


だから、あほかんは海水は止まっていないから、止めるよう指示していないんだと息巻く。

どうしようもない。所長が機転を利かせて止めなかっただけじゃないのか。

海水注入の了解を与えなかったのは、だれだ!!!!!


それよりもだ。

所長は不眠不休に近い状態で、情報分析と指示をせねばならなかった。

1秒1刻も争う事態だった。

その場に形だけでも国政のトップが来るとあっては、作業を中断しなくてはならない。

一刻も早くベントする必要があった。

しかしだよ。形だけでもトップが来たら、ベントはできないんだよ。

ベントの際には、当然放射性物質が飛散する。危険も伴う。

少なくともトップがいる間は、それができなくなる。

そうしているうちに、ベントさえできなくなる。


つまり、あほかんは作業の邪魔をしに行ったばかりか、福島をより深刻な状況にした。


だから、あのおっさん と呼ばれることになる。

ああ、バカなじゃまものの、あほかんおっさんだろう。


それにだ。

事務員など作業に関係しない人員は、退避するよう依頼した。

当然、所長はじめ作業員は残る決意だった。


それをどこの誰だ。全員撤退は許さぬとか妄想で一人怒り、日本語として理解できないような言葉を吐いていたあほは。

こんなデタラメ情報をながしている国会議員や、マスコミは自国に戻ってほしい。

日本を去っていただきたい。


とにかく、神南さんもこのあたりの情報の流し方が偏っている。


もうすぐ全文が明らかになる。


同時に、あほかんのうそもバレバレになる。

また、これはいつものことだから驚くことはないが、朝日新聞のインチキ特集も明らかになる。



所長は、全員撤退の嘘を事実のように流した奴らには、あちらの世界からでも怒っていると思う。



ポイントをまとめるぞ。


1、海水注入を認可しなかったのは誰だ。

  結果的なことではない。海水注入が分かった時点で、何を指示をしていたかということだ。


2、全員撤退など偽情報を流したのは誰だ。


3、ベントが急がれるときに訪問し、より事態を深刻にさせたのは誰だ。


また、こうした報道を事実と流していたマスコミや政党、グループはどこだ!





たぶん、所長は今でも怒っている。




★これは私の推測記事です。

 ただ、ここに書いていることの真偽は、吉田証言が公開されるときに明らかになるはず。

 おそらく1か月以内に。



★追記


あほかん=おっさん

社長=オヤジ

ポインターズアイ=たぬきジジイ

本社幹部=口だけの現場知らず野郎

現場作業員=世界最高の部下