【風桶理論】インターネット世界に見るノーベル賞またはノーヘル賞候補理論 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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以下は、主にインターネット世界で見た画期的、または楽器的理論です。
正しければ、ノーベル賞またはノーヘル賞は確実でしょう。



★太陽光発電
曇りでも雨でも、太陽光電池を使った計算器は使えます。ですから、太陽光発電は天気に左右されません!



★微生物による放射能除去
まず、放射能という言葉を理解していないようだが、それを無視してもすごい!
物理反応を、生物化学反応に変換して話を進めている。
これは、水素ガスを燃やしてエンジンを動かす場合に、水は酸素と水素でできているから、エンジンに水を入れるだけで走れるという話より、1億倍以上奇妙だ。



★地球温暖化は、人類の機械文明が生み出した。
前から言っているが、そうすると、恐竜たちはよほど燃費の悪い車に乗っていたのだろう。
恐竜は体も大きいから、乗り合いバスは相当デカかったに違いない。
また、縄文人たちは冷暖房をガンガン使って地球を温暖化させてしまったのだろう。