つまり、認識の違いである。
作成成功と言ったなら、少なくともテラトーマ確認あたりまで考えるのが、科学者たちの常識的なあたりではなかろうか。
しかし、小保方さんは違っていた。
マーカー、おそらくOct4あたりだと思うが、これが光るのをSTAP細胞成功ととらえた。
やはり、予想通りである。
しかし、200回以上の実験ノート類の謎は、いまだに解明されないし、胎盤が光る謎(といっておこう)も、未解明である。
しかし、メスの幹細胞は、いつ誰が作ったのかなあ。
とにかく、論文はデタラメ、前回の説明も全くと言ってよいほど説明になっていないが、STAP細胞があったら素晴らしい。
次回の笹井さんへの記者会見は、マスコミも少し勉強して質問しましょう。
まともな質問は、2つ3つしかなかったと感じた。
私はプータロー爺の門外漢だが、少し勉強したのであと少しまともな質問できますぜ。
(誤)謎な→(正)ナズナ
