小保方さんの博士論文副審でありながら、その論文は知らないといったバカンティ氏。
ハーバードでは、自称“バカンティの天使”という小保方さんの、第一の指導教官だ。
このお方が、またまたやってくださいました。
今日、ブリングァム & ウィメンズ ホスピタルのホームページに、STAP細胞の作り方を掲載。
が!
即、異議が出てしまいました。
ネイチャー論文とも、先日追加で出た理研プロトコル(手順)とも違うではないかというもの。
私もオリジナルを見ようとしましたが、探し方が悪いのか、ブリングァム & ウィメンズのホームページから探すことはできませんでした。
早大みたいに、消してしまったのかな?
ただ消すだけならいいけど、早大さんは密かに入れ替えとかしてたようだし。
まあ、なんだかなあ。
いずれにせよ、これらは枝葉末節のことでしょう。
こうやって、薄皮をいじっているうちに、アンコが溶けて消えていく。