スーダンにいる韓国軍が、自衛隊に助けを求めてきた話。
朝&毎さんともに、予想通りの記事を書いてらっしゃる。
以前なら、読者は信じたり共感もしたでしょう。
しかし、インターネット世界に入り新聞社さんの嘘がどんどんバレていく現在においては、かなりの方々には苦笑&嘲笑を持って見られるだけでしょう。
朝さんの書いてらっしゃるように、過去の約束と違っているとかおっしゃられるなら、元主筆の若さんあたりがあちらで面白い記事を書いてらっしゃるから、そのような意見を若さんを通じて、韓国軍やらパクさんあたりにおっしゃればよい。
銃弾は渡すな!約束違反だ!
約束を守り、銃弾を渡さず、韓国軍は見殺しにすべきだと。
なぜ、自分の理論破綻に恥ずかしさを感じないのだろう。
今に始まったことではないけど、そのめちゃくちゃ理論には、今の私はついていけません。
昔は何も知らなかったので、【天声】とやらを信じていた時期もありましたが。
毎さんは、今年の夏・終戦記念日に続き、超能力者の書いた記事だ。
言葉にしていないことを、相手の脳の中に入って、その考えを記事にしたようだ。
とても私の頭ではついていけない。
やっぱりなの2社でした。
このあたりは、Nさんの誘導テクニックのが何枚も上手。
間違いとは言えないが、心理をうまくつきミス・リードしている。
つまり、知らぬ間に道を反れるような報道。
★
しつこいようだが、ハポネ・ジャンヌダルクの記事はまだかな?
あんまりしつこく書くと、こっちが……!?
かなあ。
いやあ、壮大なスペース・スペクタクル以上の現実。
間違いなく、私の人生で最も大きな歴史が、今静かに動いている。
それは、広島・長崎やポツダムにも匹敵するものかも知れない。
正直、両者とも見えない部分が多すぎて、私ごときには何がなんだか分からない。
ただし、一切大手の報道に載らないことから、どれほど巨大で深いことかは分かる。
おそらく、これを見守っているほとんどが、それを感じているだろう。