【歴史】「買ってください」が泥棒になる→繰り返すまじ | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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清らかな国です。
長い付き合いもありました。
毎年正月には、美女三千を上げてます。
あそこにすっぺ。

うんにゃ。
清いとこはダメだっちゃ。
オソロオソロシヤのとこにするっちゃ。
オラもう引っ越し荷物も送ったし、あっちに枕も持ってくんだ。


あちゃあ。
オラはどうすんだ。
おめえさんだけ、オソロオソロシヤの中さいて、オラっちはどうしたらよがっぺよ。


そんなの、知らねっちゃ。

(中略)


あわわわっ。

清いとこはダメだ。
オソロオソロシヤもなーんにもねえし、弱っちい。
明日っから、火の本用心さまんとこになっぺ。
さて、手紙も書くべ。


(中略)

偉大な政治家です。
食事もしました。
握手もしました。

そうそう、おじいちゃんとパパも仲良しでした。




キーッ(*`Д´)ノ!!!

火の本用心なんかのジジイと、うちのパパは仲なんか良くなかったよ!


歴史を学べ!

(*`Д´)ノ!!!
(*`Д´)ノ!!!
(*`Д´)ノ!!!


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参考
火の本用心さんに友達がいたなら、過去に遡って罪を問われ、財産を没収されます。