その昔、今や大元帥と呼ばれる方がどぶ板選挙を強いられたことがある。
あっ、どぶ板選挙って知らないかな。
後ろだてがなくなって、家の連なるどぶ(排水溝)をまたいで、一軒一軒回るような選挙だ。
この方、なぜにそうなったかというと、自分の考えは党の考えとは違うと言ったからなんですな。
具体性に言うと、自民党が社会党の爺さんに入れようやと決めたのに反発して、俺はあんなやつ認めんとやったら、これです。
平社員組合が、名誉会長を引きずりおろした。
まあ、そんなことが自民党にありました。
さて、一方、大宰府八十八夜缶勘癇癪さんはどうでしょう。
党の推す候補ではない友達を推薦。
実に市民運動家らしい、素晴らしい応援。
やはり、自民党大勝の裏のヘルパーだけあります。
いかに、民主党が政策集団ではなくお友達組合であることを明らかにしてくれました。
癇癪先生。
あなたは悪くありません。
もっともっとごねて、民主党に居座り続けましょう。
国民多くが呆れ返るまで。
前原さん、どんどん献金もらいましょう。
お友達の中には、日本を批判する人もいるでしょう。
まあ、友達だからもらっちまいましょう。
という間に、細野さんは逃げる準備だわな。
細野さんは、消える民主党には惜しいかも？？？