葉山泰子 ウエディングプランナーのブログ -32ページ目

葉山泰子 ウエディングプランナーのブログ

欧米スタイルのフルオーダー。ひとつのスタイルに捉われない斬新なアイデアが盛り込まれた完全オリジナルウェディング&パーティーづくりをご提案しています

私は、オーダーメイドの結婚式を作る専門店「BLISS WEDDING」 で総合プロデューサーのお仕事をしています。

 

日本の一般的な結婚式の準備の進め方は、「会場探し!」からスタートされる方がほとんどです。

 

自分たちがどんな1日を過ごしたいか作りたいかではなく、会場の雰囲気と基本条件と予算(初期見積もり)だけで結婚式の日時を決めていきます。そんな結婚式場の担当者は、月に8組~12組くらいを担当しているということはよくあります。


 

たくさんの数を担当していると凄いなぁと思いますが、たくさんの担当を持てばもつほど時間との勝負になるので、お客様のご希望の結婚式を本気で考えてプランニングする時間がなく、パターン化された結婚式しか作れなくなっているのが現実です。

 

私は25歳頃、そんな毎日に未来を感じなくなりました。この仕事を一生涯続けていけるのかなぁと。

渡米して、プロのウエディングプランナーに成長するための修業期間

(NYで活躍するウエディングプランナーさんと一緒に)

 

その後、考えぬいた末、思い切ってビザを取得後、アメリカへ。オーダーメイドでイベント&パーティ、ウエディングを創り上げている本場アメリカで、一から経験を積みなおそうと決意し渡米しました。

 

渡米後、奇跡と偶然が重なり(ホームステイ先のママがプランナーであったこともあり)、打ち合わせから本番の多くの現場に一緒に入り欧米流のイベントを経験することができました。

 

アメリカの結婚式は、会場を探す前にまずは信頼できるプランナーを探し、要望を聞き全体のコンセプトを決めてから、会場を決め準備を本格的に進めていました。初めてこの流れをみたときには、私は今まで何をしていたのだろうとカルチャーショックを受けました。
 

(写真:世界トッププランナー&デザイナーが集結したイベントに日本代表として参加しました)

 

しかし、世界は広い。自分が最高だと感じたサービスは私が提供できるようになれたらいいのだから。
 

前向きに考えをあらため、4年間の経験を積み、その後、日本に帰国しました。

 

続きは、また(^^♪