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もう、距離は無い

あんなに離れていると感じとたけど、もう距離は無い。そう思う。どこに住んでいても、繋がれる人とは繋がれて、会える人とは会える。同じ波動の人とは会える。そして、全部神さまがわたしたちを動かしてくれている。感謝。

もし、、小説だったら

もし、わたしが小説を書いているのだったら、すごく面白いストーリーだと思う。自分で、小説書いているのかと勘違いしそうになる。

アメンバー限定記事まだ信じられないこと

アメンバー限定記事信じられないこと

願いと執着 7

そして、いま思うこと。前は、願うことと執着すれことの違いが難しく思えたけど、執着は、手放すもの。願いは、貫きとおすもの。願いは、自分の進むみち(運命)を教えてくれるもの。執着は、自分が高みに行こうとすることを引きとどめ、引っ張りさげるもの。(運命のみちに進もうとする自分を、故意に引きとどめようとする心のわだかまり、かな)感謝。

願いと執着 6

私は、運命だったら、全てちゃんちゃん進み、すぐにうまくいくのが、運命だと勘違いをしていた。ごめんなさい。レムリアンヒーリングを受けて思い出したこと。全て、生まれる前に決めてきたこと。すぐには一緒になれない、運命。何年か待って、お互い辛いプロセスを経て、晴れて一緒になる、という運命。それを、彼と二人で決めてきたことを、私は思い出したのだった。何とも、映画みたいなドラマチックな脚本が好きらしい。わたしたちは。このプロセスに、感謝。

願いと執着 5

私は一人で自分の心の奥の奥を探索していた。そして、天の声に耳を澄ませていた。そんなときに出会ったのがレムリアンヒーリング。ここから、私は神性とつながれるようになった。私は自分が信じられないことをメッセージとして受けとったときに、その自分を信じる訓練を何度も何度も何度も何度もしてた。『諦めてはいけない。あなたの願いは叶います。』そのメッセージを、様々な場所で、複数受け取る。そのメッセージを今の現実から信じることのできない自分をうける。その訓練が少し進んだ頃、ツインソウルのブログに出会い、わたしたちのことだ、と深く腑に落ちる。ここから、私は安心してくる。この困難のプロセスの意味を知ったから。そして、ブログを書き始めた。 これが、2013年の秋。感謝。

願いと執着 4

彼に拒絶されてから、拒絶されても、諦めようとしても、魂が結局彼のところに戻ってきてしまう。あなたと一緒にこの辛いプロセスを歩くその先にしか運命はない。そう思った。ある意味この辛さ苦しさから逃れられない。だから、ちょっときついから、熱りが冷めるまで離れていよう。そんな感覚だった。

願いと執着 3

自分で遠慮せずに選んでも、叶わないように感じた。彼の気持ちを感じていても、距離や状況が整わない。自分たちの力ではどうにもできないように感じた。そんなときに駄々をこねて、彼を傷つけてしまった。もう、こんな思いしたくない、諦めよう、それで、もっと近くにいる普通の人と付き合って、絵に描いたような普通の暮らしができる家庭を築いた方が、私は幸せになれるかもしれない。そう思った。彼にも、もう、これ以上近づけない。

ありのまま、という意味

『ありのまま』とは、努力しないでそのままでよい、という意味ではありません。精神を、内面を向上させる努力をして初めて、『ありのままの自分』の状態になるのだと感じます。そして『ありのままの自分』が見つかったら、そのありのままの自分をさらにパワアップさせていく努力が必要となります。感謝。

願いと執着 2

私は彼への執着を手放す必要があると思い、諦めないといけないはことはこの世に存在するということを私は知っている。と思い、神さまからの『あきらめなさい』とのメッセージを敏感に探し続けていた。そしてそのメッセージを聞く覚悟もできたし、そのメッセージを受け取ったら、私はそれを受け入れられる自信もあった。(どうして、幸せになることの自信がなくて、不幸を経験することの自信はあるのだろう)(でも今は幸せになる自信もたっぷりある)そうした状況のとき、あろうことか『あなたは、もっと大きく宇宙に願いなさい。』とのメッセージを頂く。『あなたの人生です。あなたが決めていいのです』と。『あなたの願いが叶わないのは、あなたの願いが小さいとは言わないけれど、もっと大きく願ったときにあなたのこの大事な願いは叶います』と。だから、私は神さまがそうおっしゃるのでしたら、自分で私の人生を決めていいとおっしゃるのでしたら、私は彼と一緒に生きる道を願います、とお伝えした。だから、そうお伝えしたから、状況はすぐに目に見えて変わると思っていた。神さまから言われたから、と自信をもって彼にぶつかったら、感電したかのように拒絶された。神さま、あのように仰ってくださったから、私は願いを大きく描いて、自分で遠慮しないで、欲しいものを欲しいと言ってみたのにどうしてですか？ そんな心境だった。(つづく)

願いと執着 1

彼との関係の初めの頃、私が、彼と一緒にいたい、と強く想って、でも、そうなることが難しくて。そのとき、この気持ちは私のエゴであり、執着だった。私は、これを手放さないといけないと感じた。彼の人生は、彼が決めるもの。私が決めることはできない。彼が私を選んでくれないのなら、しょうがない。私は別の人と別の道を行けばよい。そう思うことに、それほど時間はかからなかった。なぜなら、前も同じ経験をしたことがあったから。この段階をわりとすぐに抜けられたことがよかったと思う。前の彼が、私と別れてすぐに、結婚することになったとき、どうして私がこんなまだ若い時期にこんな惨めで散々などん底の経験をしないといけないのだろう、と思っていた。その暗い時期が何年かして夜明けを迎えようとするときに、今のツインに出会った。前の彼との経験のおかげで、自分の執着を手放すという学びは、二回目だったので、わりとすぐにできた。本当に前の彼のおかげです。そして、あのとき、どうして神さまは私をどん底につきおとすのだろう、と思ったけれど、全ては繋がっていました。神さま、あのとき、鬼になって私をどん底につきおとしてくださって、本当にどうもありがとうございます。 そのおかげで、幾分も少ない苦しみで、ツインへの執着を手放す学びをクリアできたような気がします。感謝。

絶対の願い

絶対の願いは必ず叶うという。じゃあ、きっと叶うだろう。願い、というのは、そう願う必要があるときに、神さまの働きかけにより、そう願うようにして頂いているようである。願いをコントロールすることはできないし、してはいけない。その通りになったとしても、そうでなかったとしても、道はそちらにあるとわかるから。願いは、人生の道標だ。感謝。

別離の期間

別離の期間は、お互いの魂の成長に必要な期間だという。わたしたちの魂は、この世で『経験』を重ねるために生まれてきていて、この別離の期間の経験も、わたしたち二人の魂にとって、欠かせない、重要な記録だという。そう言われると、きっとそうなのだと納得した。感謝。絶対、再び会う、調和のステージに生きる。彼と二人で、一緒に人生を共にする。そうなってこそ、この別離のステージに大きな意味があるのだと思う。感謝。

それでも

この世界の真実は、目に見える世界ではなくて、私の頭の中にある考えや、夢。これが真実。感謝。

夢か幻か

時々、彼と過ごした本当にほんの僅かな濃密な時間が、夢か幻だったのではないか、と思う。その幻を私はずっと現実だと信じ続けているのではないか、と。そんな感覚にとらわれる。

変わっていきたい

彼のエネルギーをわたしのなかへ、どんどんとりいれて、わたしは、変わっていきたい。

がっかりなんかしてないからね。

前、彼が『がっかりしちゃった(こんな自分に)？』みたいなこと、言ってて、私は、ずっと今日までそれは、冗談に言ってたことだと思ってた。だって、がっかりするようなことじゃないから、私にとって全く。むしろ、嬉しかったのよ。彼が私の全部を求めてくれたこと。すごく嬉しかったの、女として。だから、どのように、がっかりと結びつくのかわからなくて、そんなこと言う彼が微笑ましいとすら、思ってた。でも、今日気づいた。あのとき、彼は本心で、彼がわたしの身体と心を求めている彼自身に対して、私はがっかりしたと思っていたのかもしれない。いや、おそらく、そうだ。彼に「また来る ？」と言われて、また来ていいのかな？、なんて内心来ていいのか遠慮してて答えられなくて迷っていたら、わたしが答える前に「もう、来ないか」と結論づける彼。変な遠慮するわたしと、ひとりネガティブに結論づける彼。なんてお互いに厄介に曲がった解釈をしちゃうのだろう。このお互いの身勝手な思い込みや間違った思考を矯正させていく学びな気がする。ツインとのプロセスは。相当な時間が経って、あのときの真意を感じる。わたし、あなたにがっかりしたことなんて、ないからね。むしろ、わたしはあなたに求められることを求めていたのよ。大好き。ありがとう。どうもありがとう。求めてくれて。嬉しかった、ものすごく。感謝。

趣向の変化

グラマラスで、自信を持って、幸せになっている女性に惹かれる。自分が持ってないからかな。明るく元気で、幸せであることへの自信で溢れているように見える。自分の魅力を強調してもよいのだよね。あえて控えめにする必要なんて、まして幸せになることに遠慮する必要なんて、ないのだから。ひとりぼっちで寂しいと考える人と、ひとりでしかできないことを思いっきり楽しもうとする人。後者の方が、幸せであることへの自信が溢れてきて当然だ。インスピレーションをくださった、魅力的な女性たちに、感謝。

勉強

恋愛や結婚、愛の学びは、受験勉強の何万倍の学びだ。受験のとき、こんな大変なのかと思ったが、受験なんて魂から見たらどうってことなかった。その先の人生の序章に過ぎない。そして、愛の学びは、自分のいままで生きてきた全部を生かしていつも取り組む必要のある課題だな。twin flame の記事を読むにあたって、英語を勉強して役立っていると身をもって感じる。こんなときに一番役立つとは思ってもいなかった。感謝。