あんにょん。
さっそくですが、月曜から雑談を。
キャビンアテンダント、スチュワーデス、客室乗務員・・・
すべて飛行機の中のあの方達を指しますが、
韓国語だと승무원(スンムウォン）←乗務員ですｗ
「空の華」とも呼ばれるスンムウォン。
採用の競争率は100～200：1
さぁ少し採用の裏事情を少し見てみましょう( ˆᴗˆ )
カタール航空の場合▼
書類選考に必要な写真ですが、必ず半そでを着て膝丈のスカートをはいて全身撮影することが条件。さらに、前髪は横に流して気をつけの姿勢が必須。
うるさい条件が多いのでカタール航空の写真を専門的に撮ってくれる会社があるらひー
写真の使いまわし禁止！
禁止というか航空会社によって規定が違うので他の航空会社を受けるときにはまた写真を撮るしかないんだそう。えー高いのにもったいないよー＞＜
エミレーツ航空の場合▼
前髪は後ろに流して、ジャケットを着用して撮影すること。
中国の東方航空の場合▼
写真の場合は分かりませんが、すっぴんで行う面接があるらしい！
このように、中東、アジア地域の航空会社はやはり外見重視なことが多い。
も・ち・ろ・ん韓国も！
韓国は社会全体的に外見重視感があるのでスンムウォンになるならもっと外見に磨きをかける必要がありますね（だから同じような顔をしている人が多いんですかね）
この髪形↓と、白いブラウスに黒いスカートが必須。
これホント？な話▼
◆各航空会社によって好かれるメイク法や、ネイルカラーがある
◆高学歴、TOEIC高得点、いろんなコンテストや大会で好成績などより美人コンテスト優勝ってのが一番有利
きゃー(´；ω；｀)
世知辛い世の中ですね・・
結局顔なのでしょうか・・
アメリカやヨーロッパの航空会社は身長、体重、年などよりも能力を見てくれることが多いそうです。
こんなにも激しい競争率を勝ち抜いた乗務員さんたち尊敬しますわ(つω`*)
以上！たまには知的な話をお送りしました～ლ(´ڡ`ლ)
では！
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