オーストラリアのメルボルンでオンラインベビーショップLittle Snook（リトルスヌック）を経営しているMayumiです。
さて、昨日初めてトイレでのウ〇チに成功したモンちゃん。
今朝も大成功
めちゃくちゃ褒めまくってあげました
ところで、モンちゃんがかなり小さいころから気づいたのが、「右目が左目よりLazy」「時々片目が寄る」ということ。
その後、かかりつけGPや1歳・2歳検診にて相談しつつも、大きくなるにつれて少しずつマシになってることもあり、「少し様子を見ては」と言われ続け、スペシャリストにかかることはなかったのです。
2歳8か月の現在、正直私自身はもう目の異常に気付くことはないのですが、旦那は「まだたまにある」と言い張るので、昨日念のため初めて眼科スペシャリストに診てもらいに行ってきました。
今回診てもらったのは、かかりつけGPの推薦で、Monash Eye Clinic（Monash Medical Centreのすぐ横にあるけど、病院内ではない）のDr Michael Slade。
気さくで、相談しやすく、とても良いドクターでした！
モンちゃんは初めてのEye check。
視力チェックは子供用に車や蝶々、ヨットやお花の絵が描いてある表を使い、ドクターが「これは何？」と聞くたびにモンちゃんが「くるま」とか「ちょうちょ」とか答えてどの大きさの絵まで見えているかでチェックします。
（実際使用されていたものとはちょっと違うけど、こういうイメージ）
他にも両目のフォーカスの仕方などをチェックしてもらい、最後は瞳孔を開くための目薬を。
薬が効くまでに30分ほどかかるということで一旦ドクターのオフィスを出て、隣にあるMonash Children's Hospitalまで散歩。
病院内のエントランスにあるInteractive型スクリーンで遊んだり、カフェでお茶したり。
再びドクターのオフィスに戻って診察してもらったところ、結果的には「診察時間中には両目の異常は見られない」とのことでした。
視力もフォーカスも問題なし。
成長するにつれて改善されたみたい。
一応6か月後にフォローアップに来てね、と言われて終了。
診察代は２３０ドル。
高くてびっくりしたけど、Medicareからの返金が１６３．９０ドルもあると言われてまたびっくり。
こんなに返金があることあるんですねー
というわけで実質67ドルほど。
ずっと心配していた旦那もやっと安心できたようで良かったです
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