頑張っているか、いないのか。
そんな事は関係が無い。
結果が出せているかどうか。
結果が出せていれば、頑張っている。
出せていなければ頑張っていると言えない。
そう思う。
だから僕は頑張っていると自分で言えないし、他人からも言われる筋合いは無い。
慰められているようで胸糞悪い。
どれだけ必死にやったって、どれだけ汗をかいたって、疲れたとも言えない。
「頑張っている」人の方が何倍も疲れているから。
不満なんか無い。
文句も。
ただ、じっと黙って耐えて闘っている。
誰にも話せない。
誰一人にも。
吐き出せるのはこの場所だけ。