彼(石田さん)に会い2人で(実は宿泊者、皆で語らいながら)夕食を食べた。
宿泊者の中に40年も毎年この宿に来ている常連客がいた。
40年も・・・もう親戚みたいな関係に、なることでしょう。
そして嬉しいことに、一房のブドウを皆に配り、初対面の私たちももらった。
車を使って乗鞍周辺を観光することとした。
天気は朝から曇りがち。
まず白骨温泉に行った。
昔ながらの風情を残す白骨温泉、温泉好きには、たまらないところだろう。
その後は平湯温泉に行って昼食(カツレツ)を食べ、昼食後は平湯温泉からクマ牧場に行ってみた。
彼はクマ油をお土産に買いたいとのことで、買い終わるまで小雨なので私は車の中で待っていた。
クマ牧場から高山方面に行った。
高山では初めに地熱発電所に行ってみた。私は数年前に2度ほど、ここに来ている。
前回は今年の3月頃、その時は、かなりの雪で沢山の雪に遊ぶ(?)サルに出会った。
前回また前々回とも道を間違えて、この地熱発電所来たのだった。
しかし間違えても、ここの地熱発電所の異様な雰囲気に異次元の世界を体感し、怖いながらも、かなり楽しいところなので間違えてきても損した気にはならなかった。
今回で3度目だが、彼も「いいところを、教えてもらった」と、とても喜んでいた。
ここの地熱発電所の異様さは、日常と、かけ離れた世界。
全く見たことのない高さ4m~くらいの○●未知の○●機械から絶えず噴き出す水蒸気が見ていて怖いようだ。
それが何基もある。
そこから水蒸気がどんどんと音を出して噴き出す。
硫黄(硫化水素)の臭いがそこら中に充満していることも異様さを増幅させる。
ここにいて命の危険はないものだろうかとさえ思える。
地球以外のどこかの天体に迷い込んだみたいで怖いけど何か、わからないが楽しい。
ここは正確には「奥飛騨温泉郷 中尾地熱発電所」という。
ここから先は、活火山・焼岳の登山道となったいる。
この異様な世界を楽しんで北アルプス大橋に行ってみた。
ここからは北アルプスが見えるのだが、曇りで残念ながら全然見えなかった。
北アルプス大橋を渡ってから脇に駐車して20分ぐらいあたりを歩いてみた。
近くに山岳救助隊の館があり、ヘリポートもあり山で遭難した人はヘリコプターでここから病院に運ばれるのだろう。
この後は昨夜と同じ宿、乗鞍高原ユースホステルに戻った。