次の日は1時間ほどバスに乗り、平湯温泉、そこで2時間半以上待ち、バスを乗り継いで1時間ほどで松本、その後はJR特急を使いながら自宅のある伊東まで急いだ。

まだ女房はそんなには認知症が進んでないので、この旅は楽しかったと思う。…

 

奥飛騨・西穂高岳を展望する旅から2年後、今度は白馬に

2023年2月(2泊3日)

女房と白馬に行ってきた。

2月だから白馬は相当なる雪の世界。

この頃は女房はちょっとおかしい感じがしていた。

私が山でスノーシューしている時に、民宿の奥さんが女房に「何歳ですか」と聞いたら「30歳になりました」と言ったようだ。

ちょっとおかしいなぁ思ったと言っていた。

 

しかし食事は夕食も朝食も大変に美味しく、いろいろと種類も出て「おいしい。おいしい」と喜んでいた。

白馬では女房は部屋の「こたつ」で過ごしていた。

雪でもあり外には全く出る気がなかったようだ。

お昼はお汁粉が出て、それを喜んで食べていたようだ。

 

私が特におかしいと思ったのは、ここは大学生がスキー合宿をできるほど大きな民宿で、2人で廊下を歩いていたら、廊下を見て「アッ、雨が降っている」と言った。

1階なのに(2階もあるのに)ただここは歩く廊下が光っていたので、雨が降ってると思ったのだろう。

 

帰りのJR等は大変に退屈らしく、あまり面白くないと言う顔もしていた。

「また旅に行くか」と聞いてみたら、もう嫌だと言っていた。

その後私は連れて行くことなく、女房をショートステイに入れたときに、一人で旅をした。