おはようございます(´◡`๑)
スリランカの旅記事も、後少しで終わりです。
観光最終日の5日目は、お茶畑で有名なヌワラエリアに連れてってもらいました。
スリランカは、以前はセイロンという国だったほどに、お茶が有名です。
植民地時代に、ヨーロッパ主にイギリス人がお茶畑を盛んにし、とってもいい暮らしをしていたようで、その地域は裕福なかんじが漂っていました。
競馬場やゴルフ場など、発展途上国には珍しいものがありました。
まずはお茶工場を見学し、ただで紅茶をいただきます。
お茶の種類や濃さ、緑茶と普通のお茶の違いなど、今まで知らなかったことをたくさん学びました( ´ ▽ ` )ノ
お土産用のお茶目もずらり♪
実は、このエリアにはお茶工場が3つ程あり、ここが1つ目でした。
次は、こんな畑の景色を見ながら2つ目へ。
※まだお茶畑ではありません。
2つ目の工場は、少し前にチャールズ皇太子が来たとかで、とても綺麗でした。
ここのお茶畑、とっても広かったです。
花の後ろに見えるのが、お茶畑。
お茶積みは、主に女の人がこんな格好でしてます❤