また海話かよってゆう・・・笑
中学高校の宗教の時間で
よく先生が弾きかたりしてた曲があって、それがこのタイトル。
寄せる波がとても 優しすぎていつか 悲しみも 砂にきえてゆくの
心なしか今夜 生きることの意味を といだそう 主のもとに帰って
主よあなたはおおしく 光の衣をまとい 海の高鳴りを 抑える
波がさかまくとき 高く手をあげ それを しずめる
朝焼けの日がのぼり 輝く大地は 主の栄光で
今満ち溢れてる 今わたしのなかで 今あなたのなかで
ってゆう聖書の一節をうたったものなんだけども、
メロディーがなんともいえないほど切なくて、
これはほんと卒業生しか知らないんだろうけど、、
まぁ素敵な歌なんです、と。。。笑
きょうおもったのは
この世で毎日忙しく生きてる人、
毎日とくになにもすることなく生きてる人、
毎日生きがいとか達成感とか感じてる人、感じてない人、
どれだけのひとが「生きることの意味をといだそう」としてるのかな、
と思ったんです。
毎日毎日時間に追われて生きるようになったら、
ほら、とくに社会人とか、
そんなこと考えていられない!!って思うようになるのかな。
あとから振り返ったら、「こうするために、こうなるために、生きていたんだ」って
結果論的に感じるものなのかな。
あなた、いま、なんで生きてるんですか??
って世界一難しい質問だなー・・・
それに対して「え・・・???あ、あぁ・・・」ってなってしまうってことは、
理由が思い浮かばない、イコール
まるで『生きる資格ない』ってなってしまう気がする。。。
そんなのかなしすぎるから、
どんなことでもいい。
かっこいい答えじゃなくていい。
つねに自分と向き合っていたいなって
何か答えを持っていたいなって
おもうなーーーーー